元禄関東地震 

発生日 地震名 その他の地震名 最大震度 死者・行方不明者(人) 特記 時分 緯度(度) 経度(度) 深さ(km) 全・半壊戸数
1703/12/31 元禄地震 8.2 6700以上 2時

 
 
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[1983_05_27_05]
「首都」に深刻な教訓 日本海中部地震 「津波、まず心配ない」と都 「震度5」 東海大地震の想定と同じ 毎日新聞 1983/05/27 TOP

 
[2003_06_23_01]
東京3地震、激震地同じ 江戸〜大正 入り江や湿地に集中 台地は小被害 朝日新聞 2003/06/23 TOP

 
[2004_08_24_01]
南関東 30年以内の大地震 M7級70% M8級0.8% 政府調査委 朝日新聞 2004/08/24 TOP

 
[2011_10_13_03]
関東地震による隆起を複数発見 東大地震研 東奥日報 2011/10/13 TOP

 
[2011_11_25_07]
相模トラフの位置 東京都防 2011/11/25 TOP

 
 
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[2012_04_18_01]
東京都の新たな被害想定について 東京都防 2012/04/18 TOP

 
[2012_09_24_01]
巨大地震関東南部 2000年間に5回 筑波大など 津波堆積物で判明 東奥日報 2012/09/24 TOP

 
[2013_04_25_01]
鎌田浩毅 日本列島は活動期に 淡路島6弱、三宅島5強・・ 毎日新聞 2013/04/25 TOP

 
[2014_04_29_01]
南海トラフ編 古墳時代4 相模でも激しい揺れ 関東大震災を上回る 東奥日報 2014/04/29 TOP

 
[2016_06_24_08]
ホーム>知識・解説>よくある質問集>地震について 気象庁 2016/06/24 TOP
地震はどうして起きるのですか? 震源域とは何ですか? 断層とは何ですか? 活断層とは何ですか? プレートとは何ですか? 余震とは何ですか?なぜ、一ヶ月以上もたって発生した地震が余震だと分かるのですか?(後略)

 
 
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[2016_07_10_01]
地震の年表(日本) Wikipedi 2016/07/10 TOP
(前略) 最近発生した地震の情報については、ウィキニュース、あるいは他の報道をご覧ください。ウィキペディアでは最近発生した地震に関する情報の正確さや新しさを保証できません。また、編集に際しては地震直後の被害状況など、すぐに古くなると考えられる情報については落ち着くまで更新を留保してください。(後略)

 
[2016_08_09_01]
韓国の原発に耐震性問題が急浮上 たんぽぽ 2016/08/09 TOP
7月5日に蔚山沖の日本海でマグニチュード5の地震が発生した。この地震は韓国で福島第一原発事故を思い起こさせると同時に、韓国の原発が抱える耐震問題への懸念へと広がっていった。(後略)

 
[2017_05_26_03]
海岸線に残る地震の爪痕 島村英紀 2017/05/26 TOP
「横田ラプコン」というものがある。これは首都圏上空に米軍が設定した「見えない巨大な壁」で、日本の航空機は事実上、その中に入れない。この壁があるために、関西や九州から羽田空港に入ってくる飛行機は、房総半島の南部をぐるっとまわらなければならない。(後略)

 
[2017_09_04_01]
関東南部の巨大地震「元禄型」 発生が近づいているおそれ NHKWEB 2017/09/04 TOP
関東南部の沖合で繰り返し発生している巨大地震のうち、江戸時代に起きた「元禄関東地震」と同じタイプの地震が、最短で国の想定のおよそ5分の1にあたる500年ほどの間隔で発生していた可能性のあることが専門家のグループの分析でわかりました。(後略)

 
[2017_12_26_04]
北海道沖で大津波も懸念される超巨大地震切迫の可能性、評価の理由は? 福和伸夫 2017/12/26 TOP
今日は、スマトラ島沖地震が発生した2004年12月26日から13年を迎えました。あの地震や東日本大震災と同じようなマグニチュード9クラスの超巨大地震が、北海道の千島海溝沿いで心配されています。(後略)

 
 
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[2018_05_21_04]
9世紀 関東でM8地震 鎌倉、逗子に証拠の地層 東京新聞 2018/05/21 TOP
関東で約四百年おきに繰り返すとされるマグニチュード(M)8級の巨大地震「関東地震」が、平安時代の九世紀にも起きていた証拠となる地層を、神奈川県温泉地学研究所などのチームが二十日までに神奈川県内で確認した。(後略)

 
[2018_08_31_10]
9世紀に起きていた関東地震の先祖 島村英紀 2018/08/31 TOP
「防災の日」は9月1日だ。阪神淡路大震災(1995年)のあとも、東日本大震災(2011年)のあとも、防災の日として不変だった。その理由は、この地震の犠牲者が10万人を超えて、日本史上、最大だったためだ。(後略)

 
[2019_03_11_04]
M8地震で銀座が水没!? いつ起きてもおかしくない「巨大海溝型地震」 夕刊フジ 2019/03/11 TOP
東日本大震災の発生から8年。「3・11」は太平洋沖の日本海溝が引き起こした地震だが、東京、大阪の2大都市周辺も同様の「海溝型地震」が繰り返し襲ってきた歴史がある。(後略)

 
[2019_03_30_03]
日本は地震対策を過信していた? 被害広げた「2大神話」の存在 アエラ 2019/03/30 TOP
25万棟の家屋をなぎ倒し、6434人が亡くなった阪神・淡路大震災。M9.0を記録し、1万8千人以上の命を奪った東日本大震災。超弩級の災害は日本の社会をどう変えたのか。(後略)

 
[2019_05_24_06]
関東地震の「先祖」をたどる 島村英紀 2019/05/24 TOP
1923年に関東地震が起きた。「関東大震災」と呼ばれるように、10万人を超える死者を生んだ大災害である。これは首都圏を襲う海溝型地震のひとつで、フィリピン海プレートが神奈川県沖の相模トラフから首都圏の下に潜り込むことで起きる。(後略)

 
 
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[2020_03_13_01]
南海トラフの"先祖" 鶴岡八幡宮にも到達した14メートルの津波 島村英紀 2020/03/13 TOP
南海トラフ地震は海溝型地震だから繰り返す。それゆえ「先祖」が13回知られていた。だが、今年になってから、200もの「先祖」がいることが分かった。(後略)

 
[2021_05_02_04]
頻発する地震は来たるべき 南海トラフの先駆けの可能性 島村英紀 2021/05/02 TOP
日本では南海トラフ地震や首都直下型地震だけを注意していればいいものではない。それらはいずれは起きる。しかしその前に日本のどこかで内陸直下型地震が起きるかもしれないのだ。(後略)

 
[2021_07_30_01]
伊予灘でM5.1 繰り返す「海溝型地震」 島村英紀 2021/07/30 TOP
7月17日夜に伊予灘で地震があり、大分、山口、愛媛の3県で震度4を観測した。震度4とは、歩いている人でも感じるほどの揺れだ。(後略)

 
[2021_09_03_05]
千葉県の太平洋岸で歴史記録にない津波の痕跡を発見 産総研 2021/09/03 TOP
千葉県九十九里浜地域の地下で津波堆積物を発見 津波の再現シミュレーションによりM8クラスの地震が房総半島沖で発生したことが明らかに(後略)

 
[2021_09_17_06]
房総半島を襲った未知の大津波 島村英紀 2021/09/17 TOP
いままで首都圏を襲ってきた房総沖の大地震の歴史は、房総半島の海岸段丘の隆起から分かっていると思われていた。海岸段丘が大地震のたびに飛び上がって土地が増えていったからである。大きな地震ほど段丘の面積が大きい。具体的には19(後略)

 
 
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[2021_09_28_01]
「千葉県の太平洋岸で歴史記録にない津波の痕跡を発見」の抜粋 山崎久隆 たんぽぽ 2021/09/28 TOP
なお、論文の日本語解説は産総研のホームページに「千葉県の太平洋岸で歴史記録にない津波の痕跡を発見」https://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2021/pr20210903/pr20210903.html として掲載されている。以下は、その抜粋。是非(後略)

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